先ほどの、イスラエルからのお客様の話題の続きです[i:63992]。
日本語が通じにくいとわかるや否や…何故か、ヤンマーを含む約三名のメンバーが、やたらと知っている英語を羅列し始め…(笑)
ほとんど文章ではなく、単発での単語を言いまくり、それなりに意味が通じているようだったので、大喜びしていた彼ら[i:63943]。
基礎練習の時に、八分音符、三つ打ち、十六分音符を「3分間」打ち続けるというのを説明しようと、何を思ったのか、自信満々に…
「3(さん)ミニッツ[i:63913]」
と、ヤンマー。
「いやいや[i:63915]3(さん)は、思いっきり日本語やろ[i:63918][i:63915][i:63915][i:63915]」
と、突っ込まれ大爆笑[i:63898][i:63898]
そんなこんなで楽しい午前中の稽古も終わり、イスラエル人の彼の口から、こっそり彼女にささやくように聞こえてきた言葉が…
「おいとまを…」
「え[i:63918][i:63918][i:63918]っ[i:63912]おいとま??そんな日本語を知ってはるんですか??」と、みんなビックリ[i:63897]。
言葉って、本当に面白いですね[i:63913]
お互い太鼓好きなので、言葉がそんなにわからなくても、何か通じ合うような気がしてきました[i:63949]
[i:63954]あ[i:63918][i:63918]でも…
学生時代に、もっとちゃんと英語を勉強しとけば良かった…[i:63943]。
今から、ゼスチャーの達人になるか[i:63913][i:63913](笑)