のりこです[i:63893]。
土曜日のお昼頃に、名古屋から[i:63678]神戸に帰ってきて、その足で、出演先であるコンフォートヒルズ六甲へ[i:63960][i:63960]
今年の1月に、新春和太鼓コンサートを企画され、そのご縁で、再び夏祭りに呼んで頂きました[i:63899]
たこ焼き、焼きそば、綿菓子、フランクフルトなど、いろいろなお店が並んで、賑やかでした。
私達も、演奏前にお店を回って、好きなものを頂きました[i:63991]。
お祭りのプログラムの一番最後に、銚子囃子・海の太鼓・祝い太鼓・鼓舞・水口囃子の5曲を演奏しましたが、喜んで頂けたようです[i:63890]
演奏が終わり、急いで片付けて、私以外のメンバーは本日2回目の出演先、芦屋浜夏祭りへ[i:63679][i:63917]。
私は松方ホールへ[i:63960]。
大学時代にお世話になった先生が『カンツォーネ・ダ・コウベ』という、みなと神戸花火大会の日に毎年行われるコンサートにご出演されるので、聴きに行ってきました[i:63899](神戸市長も聴きに来られていました[i:63897])
大学で、副学長をされている先生は今年、還暦を迎えられたとのこと…。
もう、ビックリです[i:63913]
このコンサートは、テノール、バリトンの男性歌手が10名も集まったコンサートで、それもカンツォーネを歌い上げるのですから、それはそれは濃い[i:63918][i:63918][i:63918]こと[i:63915]
今回は、記念すべき15回目ということで、いつものピアノ・マンドリンの伴奏に、フルート・クラリネット・チェロ・ヴァイオリンも加わり、大変[i:63903]豪華[i:63903]でした[i:63913]
ここに、松村先生のマリンバが加われば、言うことないのに…[i:63951]と、思いましたが、この日、松村先生は東京でトリオライブの真っ最中…[i:63915][i:63915]。
皆さんも、良かったら、一度カンツォーネ・ダ・コウベを聴きに行ってみて下さいね[i:63913]
終演後、クーラーのきいたホールのロビーから、花火が見られる特典もついていますよ[i:63992][i:63733]。
私は、花火そっちのけで、一年振りに再会した恩師と話をして、楽しい時間を過ごしました[i:63899]。
先生が所属されている兵庫県音楽活動推進会議の代表でいらっしゃる宮本慶子先生が、ちょうど先生のところに来られたので、記念撮影[i:63714]をお願いしました。
スゴい先生方と、ハイチーズ[i:63915][i:63915]。
めちゃくちゃ緊張しました[i:63996][i:63915]
そんなこんなで、土曜日も、充実した幸せな1日でした[i:63889]
人と触れ合うこと、ナマの音楽を聴くことは、すごく力をもらえます[i:63913]
リフレッシュ[i:63903]できて良かったです[i:63951][i:63951][i:63951]。