のりこです[i:63951]
毎日、[i:63647]蒸し暑いですね。
この暑さの中、先日すごく心に残る熱い出来事がありました[i:63913]
7月14日、サンケイホールブリーゼにて行われた
『松村公彦コンサート』です[i:63899]。
私が大変お世話になっている先生で、40代最後に、今までの全てをかけた本当に素晴らしいコンサートをなさいました。
熱く素敵なお仲間に囲まれながら、和太鼓はもちろん、マリンバ、唄、ピアノと、ご自身の音楽人生を贅沢なまでに盛り込んだ、今までにみたことのないコンサートでした。
最後は、松村先生の音楽の原点であるお父様のこと、師匠との出会いを、感謝の気持ちいっぱいに涙ながらに話され、胸がいっぱいになりました。
こんなに素晴らしい先生に教えて頂いていることを、本当に幸せに思ったことでした[i:63942][i:63890]。
さて…その翌日は、またガラリと雰囲気は変わりつつも、さらに熱[i:63918][i:63918]い出来事が…[i:63916]。
我が師匠松村先生を囲んでの、松村組『山鳴り』コンサート[i:63899]山鳴りメンバーの[i:63699]打ち上げ[i:63913]
このコンサートは、4月に行われたのですが、なかなか皆さんの日程調整ができず、7月になってしまったんです[i:63943]。
REN’S SHIPの中は、息苦しくなるくらい(酸欠[i:63912])熱い熱い太鼓打ちが集い、持ち寄りの[i:63699]飲み物と[i:63696]食べ物で、楽しい時間を過ごしました[i:63951]。
今回は珍しく、目の前に太鼓がたくさんあったにもかかわらず、どなたも太鼓を打つことはありませんでした。
師匠はお疲れのご様子で、飛龍の皆さんが遅れて到着された直後に、気持ちよく夢の中へ…[i:63910][i:63910][i:63910]
皆さん、爆睡中の師匠を見て、『こんなことは、珍しいですよねぇ~[i:63992]』と笑いながら、[i:63699][i:63984]お酒をのんでおられました[i:63949]。
中には、師匠の周りに一升瓶やらその辺にあるアルコールをずらりと前に並べて、ニヤニヤイタズラする方々もいらっしゃいましたけれどね[i:63992][i:63992][i:63992]。
打ち上げが終わったあと、太鼓を通じてたくさんの素敵な方々とご縁が繋がることを本当に嬉しく思いながら、皆さんをお見送りました[i:63893][i:63734]。
P.S.[i:63721]携帯で撮ってもらった集合写真、かなりブレていますが…[i:63915][i:63915][i:63915]