のりこです[i:63899]
昨日はREN神戸にとって、とても嬉しいことがありました[i:63913]
ヤンマーが、和太鼓松村組の公演で、メンバーの方々や関西地域で活躍されている太鼓打ちの方々と、共演させて頂いたんです。
私達のチームにとっても、とても光栄なことです[i:63913]
プログラムの一番最後が、その『大地』の演奏でした。
彼は大太鼓だったのですが、下手隣には和太鼓コンテストの大太鼓ソロで最優秀賞を受賞された南さん、上手隣には、松村組の組長[i:63913]
なんとまぁ、ものすごい方々に挟まれて、さぞかし大変なプレッシャーだろうなぁ…[i:63944]と、手に汗[i:63915]を握りながら、彼の頑張る姿を、仲間と共に見つめていました。
後で聞くと、当日のリハーサルは、間違えてボロボロ[i:63909]だったらしいのですが、本番は、堂々と力強く演奏する彼の後ろ姿に、とても感動しました[i:63889]。
本当に[i:63951]素晴らしい舞台でした[i:63913]
REN神戸の名前を背負いながら、リーダーとして立派に演奏したヤンマーに、心から拍手を送りたいです。
今回の舞台で、沢山の太鼓打ちの皆さんと出会えたのも、ヤンマーにとって、かけがえのない素晴らしい財産になったね[i:63913]
そんなことを思う反面…
私は、大地の舞台を見ながら、松村組の方々と共演しているヤンマーを、す[i:63918]ごく羨ましく思いました。
参加されていた12名の太鼓打ちの皆さんも、大変レベルが高く、どなたも素晴らしい演奏をされていて、とても私などが立てるような舞台ではないのですが、いつか[i:63903]松村組の皆さん[i:63903]と共演できる日を[i:63942][i:63890]夢見て、頑張って行きたいと思います[i:63913]
松村先生、木村さん、山田さん、政本さん、共演の12名の皆さん、そしてヤンマー、本当にお疲れ様でした[i:63899]
そして…
ありがとうございました[i:63913]