のりこです[i:63943][i:63915]
昨日は、朝に[i:63811]金環日食[i:63647]を観て感動にひたりながら、夜は心地よい気分で松村教室に行きました。
でも、
のん気にしてる場合ではない事態になりました…[i:63915]。
4月から新たなレッスンが始まり、基礎練習はずっと屋台囃子の玉入れを練習していたので、今期はこんな感じの曲なのかなぁ~なんて思っていたら…
『はい、楽譜を配りますので、取りに来て下さい[i:63913]』
と、松村先生がおっしゃって、いつもにない、やたらとページ数の多い、珍しく印刷された楽譜だなぁ~なんて思って、ふと見たら…[i:63916][i:63916][i:63916]。
『えぇ[i:63918]っっっ[i:63913][i:63913][i:63913]や、山鳴り[i:63912][i:63912][i:63912]』
この楽曲は、昨年の東京国際和太鼓コンテストの課題曲で、うちのリーダーが、4月の吹田公演で松村組の皆さんと演奏させて頂き、4分の3拍子と8分の6拍子に苦労して頭を抱えていた、あの曲でした…[i:63996][i:63996][i:63996]
私が、冷や汗[i:63944]タラタラ[i:63916]驚いている様子を、[i:63992]ニヤニヤしながら見ている方が、約2名。
これは、えらいことになりました[i:63915][i:63915][i:63915]
前回のセットも、かなりの難曲でしたが、今回もめちゃくちゃ大変なことになりそうです…[i:63996][i:63996][i:63996]
さあ、これから1に自主練、2に自主練[i:63913]3、4に自主練、5も自主練[i:63913][i:63913]
パート分けは、6月になるとのことでしたが、もう今からドキドキ[i:63891]しています[i:63952]。
レッスン中に、「難しすぎる~[i:63915]」「腕がまわらない~[i:63952]」「助けて~[i:63954]」と言って、師匠を喜ばすことのないように、みんなで力を合わせて頑張ろうと思います[i:63992]。
松村公彦先生、今期もよろしくお願い致します[i:63913]