去る熱い熱い4月30日、
和太鼓松村組 大連2008 メイシアターコンサート行ってきました。
その前日29日(祝)、木村優一先生に新曲・基礎的なご指導を頂いて
先生としてその姿を見ていました。
が・・・次の日にはその姿が舞台に立つ偉人に見え、その威圧感に圧倒されてました。
昨日は先生、今日は舞台に立つ人。
その昨日今日の違いがまたすごく魅力的に感じました。
コンサートが始まって「さすがプロ・・・」と思うことばかり[emoji:v-9]
どの音をとっても自分では再現できない。[emoji:v-13]
セットの1音とっても丁寧にしっかりとした音で・・・
すべての楽器の音がビシっと揃っていて感動しました!!
特に騎馬隊では、松村公彦さんの打ち手に対する眼光がおそろしくプレッシャーをかけていました。
睨むほどのプレッシャーが観客にも響くほどすごいものでした・・・。
2部から中国琵琶奏者のエンキさんが加わり
マリンバの柔らかく温かい音と中国琵琶の軽快な弾む音がいいハーモニーで
癒されるようなすごく温かい気持ちになれました[emoji:v-238]
ほんとあっというまの・・・2時間でした。
また次回7月に梅田でコンサートがあるので
お財布と相談して行ってみたいと思います!
家帰り着いたのがもう23時近くでしたが、そこから余韻に浸って会場買ったCD聞いて夜更かししてたら
次の日寝坊しました。